人がいつの時代も持つ普遍な思いがあると感じるのです。
自分の居場所がない。
自分は何の役にも立たない。
自分が立ち上げたい、または立ち上げたコミュニティが機能しない。
自分の事がわかってもらえない。
様々な事を共感できる仲間がいない。
伴侶も、友も、理解者もいない。
仲間からも理解してもらえない。
人と人の間にいるからこそ、孤独を強く感じてしまう。
孤独から抜け出すために、もがく事が絶望を引き寄せる。
でも、絶望の中からも、一筋の力を見出し何度も立ち上がる。
私には絵画を理解する審美眼はありません。
でも、ゴッホの絵とその生涯に、人間がいつの時代も持つ普遍な思いがあると感じるのです。
別宅には「星月夜」と「ローヌ川の星月夜」の大きなポスターが飾ってあります。
ゴッホとは比較になりませんが、人が持つ共通の思いに、自らに様々な思いを呼び起こすのです。
それは哀しみであり、その哀しみからの強さでもあると感じるのです。
ゴッホの作品が、時代を超えて人々の心を惹きつけるのは、そこに普遍的な人間の感情が描かれているからではないでしょうか。




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