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2024年5月 7日 (火)

会食は信頼の始まり。

Akatsuki204

仕事で様々な事を行う時、その関係者と会食する事があります。
同席者それぞれに、様々な思惑があります。
私は今後の事を見込んで、関係を深化させる目的でスタート時に行ったりします。
また、スカウトする相手とは、必ず会食します。
コロナや若い方々の価値の変化で、減少している場面もあると思います。

応接でにらみ合うより、やっぱりリラックスします。
一方で、自宅に招いて会食する事はないので、会食会場に関係者以外の他人の目があります。
これも、いい方に作用する事が多いと思います。
大勢の中で、例えば個室で話すとか、関係者が誰もいないという環境は話がしやすいです。

お腹が空いていると、意識が集中しずらい。
気持ちに余裕がなくなる。
美味しいものを食べていると、うれしくなる。
笑顔になる。

会話は互いに理解をする心持ちがないと上手く行きません。
その環境を整えるには、会食は良いです。
嫌いな人となかなか会食はないので、そもそもスタートラインが違うのかもしれません。

食べるという行為は、ある意味無防備な状態だなと思います。
生きるという大事な行為のひとつです。
野生の生物が、食べるという行為の時も警戒しながら食べる姿を、テレビで見た事があります。

野生の世界では食べるというその時も、本来は警戒を怠る事が許せされない行為であったはずです。
約束されていない食事にありつく事が出来た。
これを誰かに奪われる事は、自らの死に直結する事です。

食べ物を互いに奪い合う事がない。
レストランで、他人の注文したものを奪い合う姿を見た事がありません。
どこか、人間のDNAに組み込まれている生存への争いが、そこでは回避されています。

生存への危険がない会食は、DNAからデンジャーな信号が発せられない。
意識する事はありませんが、その信用が互いの心理的な距離を縮めるのかもしれません。
そういえば、意中の女性も、先ず食事に行こうと誘います。

天候の話。
食事の話。
男女の話。

誰にでも共通する思いがあるので、会話の種になります。
関係が深まる程、話題として進む順番である気がします。

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