« ローザ・パークスにささげた「Pride (In The Name Of Love)」 | トップページ | 孤独の肖像。 »

2024年3月19日 (火)

通底している「生きる」が観る人をひきつける。

Akatsuki202

ゴジラ-1.0を観ました。

アカデミー視覚効果賞の受賞で、シネコンも上映回数と時間が増加しました。
これは喜ばしい事。
またゴジラ…と言われる事を、大きく跳ねのけるストーリーと映像の素晴らしさだと思います。

私にはもう一つ。
終戦時に残存していた連合艦隊の「雪風」「響」が登場する事。
史実とは異なりますが、重巡洋艦「高雄」が修理されて、その雄姿を現す事。
そして「震電」。
ここにもし「大和」が…と関係のない想像が膨らんでしまいます。

ストーリーとは関係なく興奮したこの部分を除いて、通底している「生きる」が観る人をひきつけたと思います。
核心に触れる部分があるので書きません。
でも、焼け野原で、戦闘機で、日々の生活で、「生きる」という強い意志が通底している事が、この映画の大きな魅力です。
「生きる」を反対色で鮮明にする様に、「今度は死んで来いという命令でない」とか、「生きて帰れる」などの台詞が記憶に残りました。

« ローザ・パークスにささげた「Pride (In The Name Of Love)」 | トップページ | 孤独の肖像。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« ローザ・パークスにささげた「Pride (In The Name Of Love)」 | トップページ | 孤独の肖像。 »