« 月曜の朝は、気持ちのエンジンを全開にする燃料が必要です。 | トップページ | 通底している「生きる」が観る人をひきつける。 »

2024年3月18日 (月)

ローザ・パークスにささげた「Pride (In The Name Of Love)」

Akatsuki202

1955年12月1日の出来事。

アメリカでは、まだ公民権法が施行される前で、黒人と白人の間には明確な差別が存在。
そのような環境下、当時公共交通機関であったバスは、前席が白人専用、後席が黒人の指定席だったとの事。

その日、白人の席は満席だったため、白人の運転手が黒人席の最前列を空けるように言ったのです。
そこに座っていたのは、ローザ・パークスという黒人女性でした。

彼女はその要求を拒否。
逮捕されてしまいます。

この不当逮捕から、黒人がバス乗車のボイコット運動を始めます。
たったひとりの彼女の闘いが、やがて全米を巻き込み、公民権法の施行へとつながってゆきます。

最初は、彼女のたったひとりの闘いでした。

いつ、エキサイトな事が起こるか、人生はわからないです。
私たち誰かの一挙手一投足が、世界を変える始まりになるかもしれません。
ローザ・パークスの人生も、大きな変化が始まります。

毎日、同じ事の繰り返しだと思っていた生活が、ある日突然変わる。
生きている事が、誰かの生きる希望になる。
人生はわからないです。

本日通勤時のBGMはU2がローザ・パークスにささげた「Pride (In The Name Of Love)」でした。

« 月曜の朝は、気持ちのエンジンを全開にする燃料が必要です。 | トップページ | 通底している「生きる」が観る人をひきつける。 »

心と体」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 月曜の朝は、気持ちのエンジンを全開にする燃料が必要です。 | トップページ | 通底している「生きる」が観る人をひきつける。 »