ローザ・パークスにささげた「Pride (In The Name Of Love)」
1955年12月1日の出来事。
アメリカでは、まだ公民権法が施行される前で、黒人と白人の間には明確な差別が存在。
そのような環境下、当時公共交通機関であったバスは、前席が白人専用、後席が黒人の指定席だったとの事。
その日、白人の席は満席だったため、白人の運転手が黒人席の最前列を空けるように言ったのです。
そこに座っていたのは、ローザ・パークスという黒人女性でした。
彼女はその要求を拒否。
逮捕されてしまいます。
この不当逮捕から、黒人がバス乗車のボイコット運動を始めます。
たったひとりの彼女の闘いが、やがて全米を巻き込み、公民権法の施行へとつながってゆきます。
最初は、彼女のたったひとりの闘いでした。
いつ、エキサイトな事が起こるか、人生はわからないです。
私たち誰かの一挙手一投足が、世界を変える始まりになるかもしれません。
ローザ・パークスの人生も、大きな変化が始まります。
毎日、同じ事の繰り返しだと思っていた生活が、ある日突然変わる。
生きている事が、誰かの生きる希望になる。
人生はわからないです。
本日通勤時のBGMはU2がローザ・パークスにささげた「Pride (In The Name Of Love)」でした。
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