« 彼の本当の哀しみをわかっていたのは、あの人だったかもしれない。 | トップページ | 季節の冬が終わるだけでなく、人生の冬の季節が終わる。 »

2023年11月 1日 (水)

しばらく会っていなかったのに、わかります。

Akatsuki198

しばらく会っていなかったのに、わかります。

少し前の記事で書いた、グリーグのピアノ協奏曲の事です。
記事を書いて、あのFMでエアチェックして、カセットに録音。
繰り返し聴いた、あの演奏は誰が指揮して、誰がピアノを弾いていたのだろうと考えました。

魅了されて、本当に繰り返し聴きました。

きっかけとなったウオークマンⅡのサンプルカセットは、中村紘子さんのピアノでした。
でも、エアチェックしたのは、明らかに違います。

同楽曲は好きなので、複数のCDがあります。
でも、違う…という感じです。

性懲りもなく、また買い求めました。

聴いて、すぐ感じました。
あっ、これだ。

クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン

なんだか、昔の知り合いに出会えたようで、うれしくなりました。

前半はシューマンのピアノ協奏曲です。
ウルトラセブンの最終回。
ダンがアンヌに自分がウルトラセブンである事。
この戦いが、最後の戦いになり、お別れである事を告げるシーンで冒頭部分がかかります。

それからは暗転してふたりのシルエットとなり、歌舞伎の回り舞台よろしく回りだします。
最終回だから、子供ながらにわかるけど、ええええ…です。

後半、グリーグのピアノ協奏曲は、そうこれだ…です。
懐かしい。
何度も聴いたよ。
やっぱりいいね。

うれしくなりました。
これで、グリーグのピアノ協奏曲を探す旅は終わりとなりました。

しばらく会っていなかったのに、わかります。

« 彼の本当の哀しみをわかっていたのは、あの人だったかもしれない。 | トップページ | 季節の冬が終わるだけでなく、人生の冬の季節が終わる。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 彼の本当の哀しみをわかっていたのは、あの人だったかもしれない。 | トップページ | 季節の冬が終わるだけでなく、人生の冬の季節が終わる。 »