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2022年11月28日 (月)

娘がいたら私は「親父が一番暴れる日」になります。

Akatsuki147

私が音楽を好きなのは、多分におふくろの影響があります。
幼い頃に、およそ音楽とは無縁な子供だった私。
夕方まで遊び、帰宅すればお風呂場へ直行。
お腹いっぱい食べたら、寝てしまう。
そんな日々の繰り返しでした。

しかし、音楽が好きだったおふくろは、そんなガサツな息子の前でも、よく音楽を聴いていました。
それはクラッシック音楽が多かったですが、ダンスも好きでダンス音楽も聴いていました。
「よくダンスホールで指名されて踊っていたのよ」と自慢していました。
…そういう話はいいよと中学生の俺。

私の音楽好きでクラッシック音楽が原点なのは、この事によると思います。

あとは映画音楽。
その映画は観た事がなくても、音楽は記憶に残っています。

やがて多感な時期となれば、音楽にも反応をする様になります。

中学生の頃に、さだまさしさんの楽曲を少し聴いたのは母親の影響です。
さだまさしさんのライブをFMで放送でエアチェック(この表現、若い人にはわからないだろうな…)。
おふくろは、そのテープを繰り返し聴いていました。

楽曲は「親父の一番長い日」です。
おおよそ12分の楽曲が収まりきらず、6コーラスの内、クライマックスである残りの2コーラスが入っていなかったのです。

初めて楽曲をフルで聴いた時、その感動は忘れません。
ギターの弾き語りから始まり、楽曲が進むにつれて楽器が増えてゆきます。
この4コーラスが終わると、山本直純さんの新日本フィルハーモニー交響楽団の美しい間奏が入ります。
そして、楽曲はクライマックスへと向かいます。

この編曲、良すぎるだろ…。
この先がある事、知らなかったよ。

これまでになかったLPシングルの事は、いろいろなところで話題になるので割愛します。
実家には、このレコードがあります。

おふくろはエルビス・プレスリーが好きでした。
私はこれは好きになれませんでした。

私に対して「ロカビリーのいいところは、まだわからないね。子供だから」とおしゃってました。
その後、わからないその息子はハードロックからヘヴィメタルへと好みが変わって行きます。

変わらず音楽を聴く時間は多いですが、圧倒的にクラッシックが増えたと思います。
でも、ヘヴィメタルもやめられない。
さだまさしさんもいい。

今度、エルビス・プレスリーの映画を観てみるかな。

長男が結婚をします。
娘じゃなくて良かったです。
娘がいたら私は「親父が一番暴れる日」になります。

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