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2020年11月25日 (水)

ラジオはマイクを通じて、姿の見えないリスナーに語りかける。

およそ10年程前から、頻脈性心房細動(不整脈)に時々悩まされます。
その因子はアルコールで、少し飲みすぎたかな…と思うと、その通りですとばかり症状が出ます。
会食の機会が多かったので、その調整には苦労をしました。
誰かと話をする会食の機会は大好きでした。

先日、web会議でイライラをしておりました。
すると、就寝してからでなくてはめったにお目にかからない不整脈が始まりました。
…相当、ストレスの多い場面を自分でも自覚をしていました。
少し感情的に発言をし、会議が終わると不整脈を感じなくなりました。

数日後。
それは昨日の深夜。
ストレッチを終え、そろそろベットに入るかと思う頃から始まりました。

こちらは休もうと思うのに、フェスよろしく激しく心臓がリズムを刻みます。
しかも、そろそろバラードでもいいんじゃ…と思うのに、フェスはノリノリで進みます。

眠れない。

枕元にiPadを置き、radikoで深夜放送を聴きます。
いつ終わるともわからないフェスに不安となるのですが、どこかで人の会話が聞こえているとホッとします。
安心します。
私がラジオを好きな理由は、人の会話というぬくもりが、あるからかもしれません。

時々、記憶が薄れますので、少しは眠れたのだと思います。
しかし、午前0時頃にスタートしたライブは午前6時まで、バラードを挟まずにノリノリで続きました。

この原因はストレスなどを起因とする、自律神経の乱れでもあるとの事。
ベットから身体を起こして、カーテンを開けました。
するとアンコールは無しでライブは突然終了しました。
交感神経と副交感神経がガラリと入れ替わった瞬間だなと思いました。

札幌の別宅はひとりで生活しています。
自分発声以外、聞こえてくるのはテレビからラジオからの音です。

ラジオから聞こえてくる、その人間の声に不安を和らげる力があるとの感じるのです。
ラジオはマイクを通じて、姿の見えないリスナーに語りかけるからでしょうか…。

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コメント

ケンシロウさん、こんばんは。

最近は「ポチ」とか「いいね」がないとブログの発信者にも辿りつけなくなりました。さきほどケンシロウさんからコメントを頂き、このブログに再び辿りつけました😄 今度は忘れないようにブックマークに入れました。

発作性頻脈は精神的、肉体的なストレスから頻発することもあります。もちろんお酒やカフェイン、不眠でも起きるきっかけにもなりますね。

ケンシロウさんはとても、回りに気を使いながら生活していると思いますので、どうしてもストレスを抱えてしまうように見えます。 私も人との関わりが好きでいます。 殆ど飲むことはないのですが、気の置けない仲間の中での飲み会は好きです。

コロナウイルスのお陰で、改めて人間は社会的動物で、人の温もりを感ぜずには生きてゆけない生き物だと再認識させられたと思いました。
言葉の内容や声の響きの中で「その人の優しさを」感じた時に心が穏やかになれます。ラジオはそのように私達に語りかけるのだと思いました。

omoromachiさん こんばんは。

コメントありがとうございます。
先生のブログはしばらくリードオンリーでしたが、継続して拝見させて頂いておりました。
健康に関する事はさすがドクターのお言葉で、私には耳に痛い事もございます。

人は本当に社会を形成しなければ生きられない動物と申しますが、このコロナ禍においては実感をします。
リモート食事会なんて…と思っていましたが、その効用に自分でも驚いた次第です。

先生はラジオでお話もされる側なので、ラジオの人に語りかける素晴らしさはご存じの事と思います。
それは昔、自分ではなかなかラジオ番組などに投稿はできませんでした。
自分の住所と同じ人のハガキが読まれただけで、ドキドキしていました。
自分が語りかける側になる事なんて、今でも想像が出来ません。

コメントありがとうございました。
また、ブログにはお伺いをさせて頂きます。

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