ウェブログ・ココログ関連

高原のおいしいパン屋さん

ワーカーホリックは嫌ですねぇ…。
日曜日にも新聞を読んだり、読みかけのビジネス雑誌を手に取ると、仕事の事ばかり考えてしまいます。
フト、読み物から目を話した時に妻が一言。

「はぁ~っ、おいしいソフトクリーム食べたい…」

この一言に触発され「よし、今から食べに行こう」と私が後先考えず言いました。
時間は午前10時。
今日は長男の部活動もない。
早速、皆で支度をして、車に飛び乗りまして、さて…どこへ行こう。
休日は高速道路は1,000円。
現在の車の燃料から計算すると片道200㌔、現場でタンク半分給油で往復400㌔と判断しました。

中央高速に乗り、長野方面へ。
長坂で高速を降り、清里方面へ。
お昼は時間がもったいないので、コンビニでおにぎりやらパンを買って食べながら移動しました。

清泉寮のソフトクリーム。
いつもは子供のを一口だけ頂くのですが、本日はそれが目的だったので、私も一つ食べました。
今日は天気もいい。
でも少し霞があって、富士山は残念ながら見えませんでした。
ワーカーホリックにはこれぐらいの決断でないと気分が変わりません。

目的を達成してからは、少し他の欲が出てきます。
長男はどこかへ泊まって、明日の朝早く帰ろうと言い出しました。
明日は皆、会社に学校。
それに朝早く運転するのは誰よ。
おまけに本日の思いつき行動では予算オーバーよ。
却下!
次男は温泉に入りたいといいましたが、大慌てで出てきたので、その準備はしていない事から却下。

おいしいパンを買いに行こうという事になりました。
清里から小淵沢を通って、富士見町へ。
高原のドライブだけでもいい気持ち。
ベートーヴェンのピアノ協奏曲「皇帝」が気持ちをとっても軽やかにします。
ルームミラーでチラッと後部座席を見ると、長男はipodで他の音楽を聴きながら、難しい顔をして外を見ています。
次男はDSに夢中。
おい、君達この名曲聴きなさいよ。

パン屋はいつものお気に入りの店です。
毎年、夏は蓼科へ出かけていましたが、本年は長男の部活動が忙しく出かけていませんでした。
出かけるときは、ここでパンを買い込んで、ハムやブルーベリーのジャム、チーズとか思い思いの具で食べます。
パンがおいしいので、それだけでも満足。
おまけに料理の手間が省けて、奥様も満足。

ここのパン本当にどれもおいしいんです(お店のURLは文末にあります)。
まずはお店の立地、建物と雰囲気がとてもいい。
ここへ買いに来るだけで、楽しい休日が始まる…という気分になります。
そして味が良いので、ついつい食べ切れないぐらいあれも、これもとなってしまいます。
明日の朝食用のパンを買い、先日無理な仕事をお願いした後輩へのお土産を買って帰路につきました。

帰りは渋滞の名所である小仏トンネルから渋滞のお知らせ。
渋滞箇所前に一般道へ降り、山間部を抜けて東京方面へ。
途中の生産物直売所でこれまたおいしいピオーネをたんまり買いました。
これまた、1,000円でたいした量。
高速にブドウに1,000円、1000円って香港の街頭販売みたいですが、1,000円で満足できるなんて素晴らしい。

日も暮れて、帰り道きれいな星空が見えるかと期待しましたが、曇天でまったく見えません。
先は漆黒の闇。
私も、少し疲れたかなと疲労感を感じ始めました。。
いつしか子供達はお腹も満たされ、居眠り中。
目が覚めたら「お腹が空いた、ご飯まだ?」っておまえら…。

翌日は起床がいつもより少し遅くなりました。
朝食を食べる時間はなく、帰りは残業ですっかり遅くなりました。
台所でうろうろしていると妻が「何探しているの?」
「昨日買ってきた、Pan.pan.panのパン残っていないの?」
「ああ、子供がみんな食べちゃった」
「え~っ」
次男がいつ覚えたのかラプソディー・イン・ブルーのメロディを鼻歌で歌っています。
てめぇら…。

おいしい長野県富士町のパン屋さんはここです。
一部商品のネット販売もしていますよ。
http://panpapan.hp.infoseek.co.jp/

0909061


0909062




コネタマ参加中: あなたが一番好きなパンは?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

暗闇に映る儚い美しさよ

オフコース楽曲「YES-YES-YES」が発売されたのが、15歳の頃。
曲中で雑踏の音が入り、誰かが走り去る音と共に曲に戻ります。
この時前後の歌詞は…

でも大切なことは ふたいでいること YES-YES-YES… (この間に雑踏の音と誰かが走り去る音が入ります) …もっと大きな声で きこえない きこえないWOO…

YES-YES-YES / オフコース

この雑踏の中で聞こえる声が、何かを話している。
それが、なんと言っているのか。
ずいぶん長い間、この事が話題になりました。

私には「ねぇ…私のこと好き」とい聞いている様に聞こえるのです。
これだと前後の歌詞となんだかマッチする気もするのです。
でも、女性にそう訊かせるのは、少しせつない気がします。

本日現在まで、記録は残念ながらまだ更新されていない(自分史の中で)。
中学時代にバレンタインデーで頂いたチョコレート。
当日は近所の公園に呼び出されては、有難く頂戴致しておりました。
おそらく一生分、濃縮してその時期に頂戴したのだと、今特に特に強く思います。

人間は勝手なもので、満たされている時の記憶は曖昧です。
しかし、比較的鮮明に記憶に残っている事があります。

頂いた瓶に詰めてあるタグに名前が書いてあったのです。
ちょうど私も含むおじさん達がクラブ活動をする際に、ボトルをキープするとかけてあるようなタグでした。
そのタグは一度書いて消した後があり、最初に書いてある名前は私の名前ではありませんでした。
ちょっと苦笑いをして、たぶんチョコレートだけはおいしく頂いたと思います。

話は少し時間が経過しています。
おそらく日直だったと思います。
その彼女とふたりで放課後に話をしたのです。

彼女はいつも自分の恋がうまくゆかないと言っていました。
線香花火の様にふぅ~と赤く膨らんだ火の玉が、少し美しい火花を散らすとすぐに落ちてしまう…。
火花を散らす前に、落ちてしまう事さえも…。

きみの願いは さっきからひとつ
きみは線香花火に 息をこらして
虫の音に消えそうな 小さな声で
いつか帰るのと きいた

みつめているのは 僕の顔ばかり
きみは線香花火の 煙にむせたと
ことりと咳して 涙をぬぐって
送り火のあとは 静かねって

くすり指から するりと逃げる
きみの線香花火を 持つ手が震える

線香花火 / さだまさし

さだまさしさんの線香花火はフトした事から話題になった曲でした。
彼女が誰が好きなのか…わかっていたんです。
私の前にタグに書いてあった名前は、私の友人でした。

線香花火が消えてしまうのが心配なら…。
線香花火の火が落ちてしまうの心配なら…。
いっそ線香花火ごと手に握ってしまえばいい。
美しい火花が散る前に、強く握ってしまえばいい。
その頃の私にはそんな事を話せる強さも、やさしさもなかったのです。

花火セットにある線香花火はいつも出番が一番最後です。
子供はやっぱり勢いがあったり、派手な色の花火が好きです。
そんな花火をしている時は親も遠巻きに見ています。
ところが、最後の線香花火になると皆がいつしか線香花火の周りに集まり、暗闇に映るはかない美しさに黙します。

この時の弱さは、オフコースが解散する事となり、YES-YES-YESがまたリバイバルで売れている頃に自分に身に降りかかってきました。
いいえ、自分の弱さがどれほどに人を傷つけるのか。
本当にやさしいとはどういう事なのか。
それはまた別の機会にしたいと思います。




コネタマ参加中: 線香花火のような、はかなく切ない思い出募集

| | コメント (0) | トラックバック (0)

数字の暗示

中学校の時の国語の教師は生徒の集中力が途切れると、怪談ネタを利用しました。
その中に数字にまつわる話がありました。
なぜか、それが記憶に残っています。

それは…こんな話。
携帯電話のCM並みに短縮します。

とある人がおりました。
トランプをしても4のカードばかり…。
かかってくる電話番号も末尾が4ばかり…。
電車の指定席も4番目ばかり…。
4ばかり…。

やがてその人は4時44分に亡くなってしまったのです。
カードや電車の指定席が告げる番号「4」は「死」の暗示であった…ってなお話。

ところが、その話を聞いてからしばらくデジタル時計を見ると必ず44分という事が続いたのです。
例えば3時44分だと思い、何かに集中してふと時計を見るとちょうど1時間後の44分…。
これが1度ぐらいの偶然ならともかく、意識しすぎていたのかもしれませんが、頻繁となったのです。
震え上がりました。

いつしかそんな話も忘れ、妻にフト思い出した様に話しました。
すると、人間は視覚で捕らえていても、意識はしていないが認識をする瞬間があるとの事。
本当は私が1時間毎にピッタリ時計を見ていたのではなく、視覚で捕らえていても意識をしている44分でしか認識をしていなかったとの事。
なるほどねぇ~。

そんな事もあってか、私の好きな数字はこの4をあわせた8です。
いろいろな事があっても末広がりに未来は良いと思う事。
少々強引です。

コネタマ参加中: あなたの好きな数字1桁を教えて?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

白いキャンパスの紅葉

今日、仕事で東京から長野県へ入りました。

本日、朝に駒ヶ根地区に入りました。「とても寒い」と話すと昨晩は粉雪が舞ったとの事。

すると少し積もった雪と紅葉がとても美しいコントラストを作っていました。ああ、デジタルカメラをこんな日に限って忘れるなんて…。

山を見上げれば、山頂付近は雪が降っていますという具合の雲。仕事でなければ、ゆっくり撮影できるのに。一方の高遠方面は山頂付近に雪が積もる美しい峰が青空の下に続きます。白と青の美しいコントラスト。

駒ヶ根周辺から小黒川付近の景観は美しい。凛として冷たさを含む空気が充満する時間は、上った日の光が照らし、木々をなお更に美しく見せます。

これが私の秘密の紅葉スポット。

081120_112611

コネタマ参加中: こっそり教えて!「穴場の紅葉スポット」

| | コメント (0) | トラックバック (0)