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冬の終わりに風が吹いた

街を歩けば、花屋さんもお菓子屋さんをはじめ「母の日」に結びつけた商品やサービスが大盛況。
女性はもちろん、男性も必ず誰かの息子だから、「母の日」の盛り上がりには「父の日」はどうしたって、かなわないですね。
今日の午前中は庭の草むしりをせざるを得ず、庭職人よろしくラジオを聞きながら作業をしていました。
番組の内容も「母の日」と関係した事が圧倒的でした。

その中でよくオンエアされていた楽曲は大橋卓弥さんの「ありがとう」でした。
いい曲ですよね。
原作は読みましたが、映画は見ていない「東京タワー」。
この映画の主題歌になったコブクロさんの「蕾」より、内容もストレートな気が私はします。
ところで、この「ありがとう」のシングルCDとカップリングになっている、小田和正さんの楽曲「たしかなこと」が私は好きです。

この楽曲は印象的なCMでも使用され、特別なイメージが強い楽曲となっていますよね。
それぞれの人の思い入れも強い曲だと思います。
「ありがとう」のCDシングルでは、大橋卓弥さんのアカペラから始まります。
小田和正さんの自身のヴァージョンも勿論良いのですが、これが楽曲の途中で小田和正さんと代わり、そして2人のコーラスになるアレンジなんです。
曲もギターとピアノだけで進行します。
これは大橋卓弥さんも、小田和正さんの歌のうまさに負けないから成り立つコラボですよね。
ん~素晴らしい。

レミオロメン「茜空」のCDシングルのカップリングにも、「茜空」のアコースティックヴァージョンがあります。
これがいい。
私はこのヴァージョンの方が好きです。
とても声が透き通って聞こえます。
楽曲の持つせつなさが増します。

レミオロメンは結成当初のロックバンドとしての性格が薄れたとか、楽曲が商業的などと最近は厳しい評価もあり、いろいろ分かれるようですが私は大好きです。
特に「これまでは辛い事があったけど、今はいいよね」という内容の楽曲に鳥肌ものです。

笑って心開いたら
あなたの事好きになった
一巡り太陽の下で

無くした心の隙間に
あなたの笑顔が広がって
音もなく涙こぼれたんだ

太陽の下 レミオロメン

誰かを愛する事ができる自分に気がつく。
誰かを愛する事ができる喜び。
誰かに愛される喜び。

冬の終わりに風が吹いた
妙に暖かくて泣きそうになった
あなたの笑顔が
いつでも僕の励みだった
その温もりを その輝きを
どれほど心に繋いで
今を生きてるだろうか

夢の蕾 レミオロメン

人生の辛い時期、それを冬とするならば、それが終わるときに暖かい風が吹いてくるなんて、暖かい風が幸せを運んでくるなんて、素晴らしいじゃないですか。
また、この曲の終わりに向かっての変調が好きです。

愛する人 あなたの
幸せを守りたい
強く優しく本当の夢はいつも
あなたの笑顔の中にある

夢の蕾 レミオロメン

ん~いい楽曲だねweep

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